パート労働法:「退職」の規定を解説

パート労働法:「退職」の規定を解説

◆ パート労働法には、「退職」に関して下記のような規定があります。

 

○ (退職時の証明)
パート労働者が退職時の証明書を請求した時は、労働基準法の定めるところにより、使用者は速やかに交付する必要があります。

 

(賃金、賞与及び退職金)
パート労働者の賃金、賞与及び退職金は、その就業実態、通常の労働者との均衡等を考慮して定めるよう努めなければなりません。

 

○ (使用者側の退職時の手続き等)
・契約更新しない旨の予告をすること
期間の定めのある労働契約を結び、かつ1年以上雇用している場合
・解雇予告をすること
解雇の場合
・資格喪失の手続きをすること 
雇用保険、社会保険に加入していた場合
・退職時の証明をすること
パート労働者が退職の場合において、証明書を請求した場合(上記の通り)

 

(「パート労働法・退職」の記事 終わり )