男女雇用機会均等法とは?

男女雇用機会均等法とは?

◆ 男女雇用機会均等法とは、平たくいうと、採用・配置・昇進などについて男女の差別を行なってはいけない、ということを定めている法律です。

 

◆ 男女雇用機会均等法は、1985年に制定されました。

 

 

◆ 男女雇用機会均等法の歴史をたどると、元々は、1972年、「勤労婦人福祉法」として施行され、その後、女子差別撤廃条約に批准し、1985年、「雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保等女子労働者の福祉の増進に関する法律」として改正されたのです。

 

そして、1997年、「雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保等女性労働者の福祉の増進に関する法律」となり、同年、また「雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保等に関する法律」となったわけです。

 

 

◆ 男女雇用機会均等法のポイントは、まず、募集・採用,配置・昇進・教育訓練等における男女間での差別的取扱の禁止、また、セクシャルハラスメント(セクハラ)の防止に対する事業主の配慮義務、さらに、 勧告に従わない法律違反企業の企業名の公表、などです。

 

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